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電磁波の可視化には前から興味があったのだが、最近、それをアート作品に落とし込んだものがあることを知り、今週金曜に観に行く予定だ。

意識できない電磁波の流れを顕在化

坂本龍一&真鍋大度「センシング・ストリームズ―不可視、不可聴」作品概要は下記。

人間が知覚できない電磁波を感知(センシング)し可視化・可聴化するインスタレーション作品。本作は、札幌駅前地下歩行空間(チ・カ・ホ)、モエレ沼公園内ガラスのピラミッドの札幌市内2ヵ所で展開された。

モエレ沼公園では、設置されたアンテナが電磁波を収集、そのデータが巨大な自発光型超高精細大型ビジョンとスピーカーを通じてリアルタイムで可視化・可聴化された。

鑑賞者はコントローラーで周波数を変更することができ、同時に存在するさまざまな電磁波を、絶え間なく変化するヴィジュアルとサウンドで体験することになる。加えてチ・カ・ホで記録した電磁波と対比することで、場所と時間に応じて、電磁波に生じる顕著な差異が明らかになる。

現代では、必要不可欠となったインフラでありながら、普段意識されることのない電磁波の流れ(ストリームズ)を多様な形で顕在化することで、私たちに電磁波を意識させ、携帯電話やスマートフォンを通じて能動的に関わっていることを喚起させる。
http://www.rhizomatiks.com/archive/sensing_streams/

イベント情報

会期:2015年2月4日 (水) ~2月15日 (日)
会場:国立新美術館 (東京都港区六本木7-22-2)
時間:10:00~18:00 (金曜は20:00まで) ※入場は閉館の30分前まで
入場料:無料
主催:文化庁メディア芸術祭実行委員会
公式サイト:http://j-mediaarts.jp/

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