『運動しても自己流が一番危ない』(講談社+α新書)著者でスポーツトレーナーの曽我武史氏が、3月6日(日)朝7時から放送のTBS系「健康カプセル! ゲンキの時間」に出演します。
スポーツトレーナーが運動のコツ&疲労回復法を紹介
特集内で、腰痛・膝痛予防にもなる運動のコツ&疲労回復法を紹介するとのこと。運動不足の方は、ぜひチェックしてみてください。
著者プロフィール
曽我武史(そが・たけし)
日本体育協会公認アスレティックトレーナー。JOC強化スタッフトレーナー(陸上競技)。鍼灸師。TKC BODY DESIGN代表。
1971年に生まれる。日本体育大学体育学部健康学科卒業後、日本鍼灸理療専門学校で学び、1998年からアジア大会、世界陸上、オリンピックなどで代表チームトレーナーとして活躍。2000年、単身渡米しトレーナー経験を積む。2001年、ミズノ(株)専属トレーナーに。室伏広治や末續慎吾らが所属(当時ほぼ全員が日本代表選手)。2007年よりフリー。世界陸上銅メダリスト為末大が引退するまで専属トレーナーを務める。現在は、鍼灸マッサージ治療院を拠点に、トップアスリートから一般まで、根本からの症状改善治療(再発防止、機能改善ほか)にあたる。