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昨日開催した自由大学「伝わる動画学」の卒業生向け勉強会で話題になったテーマのひとつなのだが、「NowThis」というミレニアル世代(主に1980~2000年頃に生まれた若者を指す)に向けたニュースメディアが急成長を遂げているようだ。

マネタイズはネイティブ広告とレベニューシェア

「NowThis」は自前でメディアを持たず、SNSで短い動画ニュースを配信するのに特化している。

SNSごとに投稿内容を変化させているのが特長で(タイトルも含めて自動生成されるCMSを導入しているそうで、微調整は必要にせよ、少人数でも負荷は少ないらしい)、収益減はネイティブ広告と配信先メディア(MSN、Hulu等)からのレベニューシェアである。

前年比50倍の成長で月間4億3500万PV

2014年に約7億円の資金調達に成功したことでも話題となった同社は、現在、月間4億3500万PV(再生)を誇るメディアに成長(前年比50倍)。広告を出す企業からの期待も大きいという。

ターゲットをしぼっているため、市場にとって取り込みが難しくやっかいとされるミレニアルに刺さるメディアとして、企業にとってNowThisは存在感がある。

シェアされやすいコンテンツを作れる上に、インサイト分析のプロと共に、広告主が求めるブランド認知と好感度をあげることができるネイティブアドを生み出すことができるからだ。

引用:NY激流メディア NowThis を通じてみる米メディアトレンド(井上未雪)

すでにその傾向はあるが、SNSのタイムラインにおいて、日本でも動画ニュースの存在感が増していきそうだ。

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