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5月に盲腸で入院し、体調管理に万全を尽くすことを誓ったものの、舌の根も乾かぬうちに似たような病気にかかってしまった。

盲腸は抗生剤だけで済んだが、今回は(5分で終わるけど)手術が確定。入院初体験に続き、手術初体験である。

ネットで良い病院(名医)を探して気づいたこと

近所の病院ですぐに原因は特定できた。不幸中の幸いで、局所麻酔&日帰り手術が可能な症状。手術の前後に多少の食事制限はあるものの、仕事に影響はない。

ただ、手術にビビってなるべく腕の良い医者をネットで探した結果、3つほど驚くことがあった。

リスティング広告を出している病院は微妙

1つは、リスティング広告を出している病院(クリニック)は、怪しいところが多いこと。

広告で「保険適用で手術可能」とうたっていた某病院は、実際のページには(特殊な手術でもないのに)保険が適用できない場合のほうが多いと記載されていた。

その他、「ウチはちゃんと診るので初診料で1万円取ります」的な謎ルールがあるなど、うさんくさい病院が目立った。

実際にそれらの病院で手術した、私と同症状と思われる人のブログを探して読んでみると、自由診療で40〜50万円もかかっていてびっくり(本人は大満足していた)。

たぶん術式も同じだが、私の場合は保険適用で6万円弱だった(3割負担なので実質20万円弱)。

ネットで病院を探すなら、病院の公式サイトをよく読んだ上で後述のクチコミを見るなど、地雷を踏まないように気をつけねばならないようだ。

特設サイトのある病院は信頼度が高め

2つめは、SEO対策もしくは情報提供目的で、病院名ではなく病気名でサイトを制作しているところがあること。

いま、情報や書き手が不確かな医療系キュレーションサイトが問題になっているが、病院名がクレジットされているので信頼性は高い。

読めば手術前に症状や術式を正しく理解できるし、診察時の解説の短縮にもつながる。リスティング広告を出している病院とは違い好感が持てた。

クチコミを熟読して地雷を避ける

3つめは、いつのまにか病院のクチコミが充実していたこと。

Yahoo!ヘルスケアでクチコミをじっくり読めば、だいたいどんな病院か把握できる。私も今回、クチコミを熟読して設備と技術が高評価のやや遠方の病院を選んだが、概ね想定通りの治療が受けられた。いい時代である。

「マネーの虎」で病院の評価サイト立ち上げたいと言ってノーマネーだった志願者がいたことを、ふと思い出した。

注射ですら感じられる技術差

今回選んだ病院は大当たりだったようで、盲腸入院時にはけっこうできた注射跡や点滴跡のあざも全くなかった。

ちょっと重めの症状がある時は、1時間圏内くらいの優秀な医者に診てもらうのがいいかもと思った次第。

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