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前にネットのバズメディアやニュースメディアを運営している人と飲んだ時に、「最近は炎上させて、すぐ謝るのが流行っている」という話を聞いた。

炎上&謝罪=「認知度が上がる」「稼げる」

流行っている理由はというと……炎上でPVは増えるし、謝罪文を発表すれば、それでまたPVが稼げる(広告収入も稼げる)。

謝罪しても炎上はなかったことにはならないが、認知度はアップするから良いということらしい。

ほぼ全てが捏造で構成された記事

今回、「ビジネスジャーナル」がNHKの貧困特集番組を捏造だと糾弾する記事を掲載したものの、その記事自体が取材も含めて全て捏造だったという事件が起きた。

もちろん炎上し、謝罪文が発表されているが、こちらもおそろしくシェアされている。

書いた外部ライターは匿名のままディフェンスされており(糾弾した相手は顔まで公開されている)、なんかこう、闇を感じる一件である。

当該記事は外部の契約記者が執筆したものであり、NHKに取材をして回答を入手したと記述しておりましたが、実際には回答を入手しておらず、当編集部も確認を怠った責任があります。

当該記事では、「今回の疑惑に対しNHKに問い合わせのメールをしてみたところ、「NHKとしては、厳正な取材をして、家計が苦しく生活が厳しいという現状であることは間違いないと、担当者から報告を受けています。ですので、ネット等に関しましては、取材の範囲ではありません。但しご意見は担当者に伝えます」との回答を得た」と報じましたが、実際には、弊社はNHKに取材しておらず、回答は架空のものでした。

引用:ビジネスジャーナル

とりあえず、謝罪文に広告を貼っているようなメディアは、炎上を喜んでいると思って差しつかえないだろう。

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