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今月16日、インプレスR&Dがプリントオンデマンド(POD)サービスの利用対象を出版社以外にも広げると発表。今後はコンテンツを有する全ての法人が対象となる。

常に最新版を紙の本でも提供できるのが強み

プリントオンデマンドとは、受注生産で1部ずつ紙の書籍を出版できるサービスを指す。紙の本と比較すると、少部数のニーズで出版できる部分と、データをアップデートすれば常に最新の内容を提供できる部分に優位性がある。

「PODに適しているのは、ITや法律など、常に情報が新しくなり、数ヵ月単位で細かく変更を行う必要がある書籍や、数千部から数万部の販売見込みがたたない書籍です。

PODを使えば、電子書籍と同じ速度で紙の書籍も更新し続けることができるため、常に最新情報を読者に届けることができるようになります」(デザインエッグ株式会社佐田幸宏氏)

引用:デジライフNAVI

本はAmazonなどで販売可能。デメリットは見た目がしょぼいところと、1部から刷れる反面、単価が高くなるところだ。

物としての魅力が皆無なのでビジネス的には厳しいと思われるものの、何か斬新な活用の仕方が出てくるかもしれず(斬新ではないが、自分史の出版などで活用が進むかもしれない)、動向を見守りたい。

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