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本日、学校スタジオで雑誌撮影の仕事をしていたら、人気占い師・富士川碧砂氏のデビュー作『運を操る魔法』(扶桑社)の3刷が決定したとの連絡があった。本書は弊社がエージェントを担当している。

2年前に刊行された単行本が増刷するのはレアケース

極論を言うと、出版関係者にとって増刷の知らせほど嬉しいものはないのだが、『運を操る魔法』が刊行されたのは2年前だ。

既刊本が強いと言われていた文庫や新書も、新刊しか売れなくなってきているのが出版業界の現状である。そんな状況下で、2年前に刊行された単行本が増刷するというのはかなりのレアケース。嬉しさも5割増だ。

継続してPRされている本はほとんどない

増刷した理由としては、著者の富士川氏が本書のPRを継続して行ってくれているのが大きい。その結果、ネット書店の古本価格が下がらないので新品の動きが止まらないのだ。

弊社ももちろん後方支援をさせてもらっているが、タイトルを絞り(=コンテンツの質を上げ)、継続してPRを行うことが、ビジネスとしての出版を正常化する鍵のような気がしている。

毎日増刷したい。

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