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博報堂が季刊で出版している「広告」は、書店で一般販売される珍しいタイプの広報誌である。広報誌ということもあり、献本に6000〜7000冊が消費されるらしいので、書店流通は推定3000部くらいだろうか。

弊社も毎号献本いただいているのだが、最新号(なぜかだいぶ攻めている表紙だった)のインタビュー連載「わたしの先生」には、料理研究家・平野レミ氏が登場している。

2015-10-22 23.50.58

父親のニックネームが名前の由来

気になったのでパラパラと目を通すと、そこでは平野氏の名前の由来が明かされていた。小説『家なき子』の男性キャラが由来で、父親のニックネームでもあったそうだ。

「そもそもレミって名前は、仏作家のエクトール・アンリ・マロの小説、『家なき子』にレミっていう少年がいて。フランス系のアメリカ人だった(わたしの)おじいさんから手紙が来るときに、お父さんを「レミ」ってニックネームで呼んでいたのよね。

それでわたしが生まれちゃったもんだから、その名前をくっつけられちゃったの」

引用:「広告」(博報堂)2015年秋号、()は補足。

予想外にグローバル(?)な話だった。

名前に関するエピソードは、親の思い入れが絡んでくるので興味深いものが多い気がする。

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